2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
地下鉄で隣に座ったサラリーマンの携帯に電話が掛かってきた。 慌てたサラリーマンは座席を立ち、電話に出ながら移動した先は、優先座席の脇の乗降口! しかもサラリーマンが通話している顔のすぐ横には、携帯電話のイラストに大きな文字で「OFF」と書かれた…
ある人が、上司の作った文章をみて字の間違いを指摘していた。 その上司はパソコンで打っているために、誤変換に気付かなかったのであるが、鬼の首を取ったかの様に「ここも、ここも間違ってますよ」と得意げに指摘していた。 その指摘していたある人が口に…
携帯で読めると言う短編小説の公募に応募しようと書いていた。 締め切りが5月の31日だと思っていたら6月の14日だった。 それどころか、作品にテーマが設けられていた。 「少年」「秘密」「階段」のいずれかから選んで書かなければいけない。 まあ、今…
久しぶりにゴールデンバットを吸ってみた。 昔、一時期ずっと吸っていたのだが、その頃は一箱90円だった。 今は130円。ゴールデンバットが130円!信じられない世の中だ。 デフレだ何だといいながら煙草は値下げしないどころか、どんどんあがって行く…
年末にやりそこなったガステーブルの掃除をした。 溜まった油汚れを食器用洗剤で分解し乾いた布巾で拭き取った。 次にこれまた懸案であった冷凍庫の霜取りもした。 昨日、二年前に凍らしたままだった餅も食べてしまったのですっかりスペースが広くなった。 …
降ってきたと言っても雨ではない。 朝、寝ていると顔の上に猫が降ってきた。 自作のキャットタワー、「サラーのお城」のすぐ下で寝ているので、猫たちが走り回っていると、そういうこともある。
昨日、記事に書くネタを沢山思いついたのに、すっかり忘れてしまった。 メモしとかないといけないね。 人間は忘れると言う機能が備わっているからこそ生きていられるのだが、忘れてはいけないことまで忘れてしまうのは困ったものだ。 そう言えば、記事のネタ…
油性マジックペンで顔に落書きをして遊んでいた。 勿論自分の顔である。 眉を太くし、眉間でつなげたり、髭を描いたり極めて使い古された安直な落書きではあるが、それはそれで楽しくなり調子に乗ってどんどん描いていた。 楽しい落書き時間も終わり、さて落…
街を歩いていると「手打ち蕎麦」ののぼりが目に入った。 目に入ったといっても、「見えた」という事で、本当にのぼりが目に入ってしまった訳ではない。 そろそろ暑くなってきたし、あっさりと蕎麦なんていいなと思い、その店に入った。 カウンター席には6席…
私が開設しているホームページのサーバーでまたひとつブログを始めた。 いろいろなものを作ってそのホームページに載せているので、その制作日記にしようと思っている。 だから何も作っていないときは書かない。
四国は徳島、香川、愛媛、高知の4県で「四国」である。 では九州は? 大分、福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の7県…。 何故九州? 昔の藩の数かな? 豊後、豊前、筑前、筑後、肥前、肥後、日向、大隈、薩摩… なるほど9の国だった。
古本屋に売りに行ったが半分以上返品された。 綺麗じゃないとなかなか売れない。
竹輪焼きとは何かといえば、たこ焼きのたこを竹輪に変えたものである。 ちょっと生地が硬すぎた。 チーズを入れたら旨いだろうな。
書く気なくした。 消えてしもた。
各鉄道会社で車内マナー向上のためにアナウンスやポスターを貼ったりしている。 組んだ足が邪魔とか、車内で携帯通話を遠慮するとか・・・。 よいことだが、まだまだ足りない。
昨日、私が書いている三つのブログや日記がすべて空白になった。 全て、例え遅れても後から何らかの記事を書くようにして、途切れることなく続けてきた。 でも昨日は何もかけなかった。 大事なものを自分の過失によって失い、何も書くことができなかった。
I課長は元々部下だった人が上司になってしまい、周りから見ていると忍びない。 怒っても温厚な人で、悪い人ではない。 しかし、仕事となるとやはり部下に抜かれても仕方がないかなあと感じる。 なんと言うか、常に頭が混乱状態にあるように見える。 仕事の…
某有名占い師がTVで中国の黄砂に関して話をしていた。 砂漠化をとめるには植林が必要だと。 ここまではいいが、「杉を植えろ」と言っていた。 びっくり!知らないなら自慢げに話さないほうがいい。 杉は根が短く、保水力が少ない上に、杉の葉は腐葉土にな…
街を歩いていると映画館の前にさしかかった。 入り口の脇に立て看板があった。 そこには「フレーメン反応をするペットは入場禁止」と書いてあった。
雨の日にパンを差して歩いていると、パンがグチャグチャになった。 仕方なく、家に帰って傘を食べた。
一般的なサイコロには六つの目がある。 中には八面体や、十六面体サイコロなどと言うものもあるが、六面体が最も多い。 歪みなく作られたサイコロは、どの目も出る確立は六分の一ずつである。 仮に一の目が「幸せ」、六が「不幸」、その他の目を「普通」だと…
Oさんは声がでかい。独り言も声がでかく、しかも唾液が口に溜まったような喋り方である。 その喋り方で、誰に言うともなく「バカヤロー」とか「チキショイ」などと罵倒の言葉を発する。 罵倒の言葉を周りに聴こえる程の大声で喚き続けられると全く関係ない…
せやからな、ワシは現場なんか見たことないねん。 現場の仕上がどうなってるか書いてある図面で、「この仕上は使われてる?」ちゅうチェックされても、ワシが知ってる訳ないやんけ!ワシは超能力者ちゃうねん。行ったこともない現場の仕上がどうなってるかな…
派手なパフォーマンスだけでなく確かに強いし、すばらしい家族愛である。 大口を叩くだけの練習をしているのは身体を見れば判る。 父親が熱心にボクシングを教え込んだのだろう。 イメージとしてああいった生意気な、悪いキャラクターを演じている部分もある…
「日本一辛い」と謳っているラーメン屋に入った。 店内にはカウンター席しかなく、しかも椅子がない。 なるほど立ち食いなのかと思い、カウンターに近づくとやけにカウンターが低い。 膝を曲げないといい高さにならない。 我慢してラーメンを注文すると待っ…
また新しく子猫を二匹頂いた。 これで五匹。 まだ猫口密度は増えるかもしれない。
端午の節句といえば柏餅。 しかしこの柏餅、餅自身は餅と餡の何の変哲もない餅である。 柏の葉を巻いているから柏餅と名づけられている 肝心の中身ではなく言わば包装紙の役割を果たしている柏の葉が名前になっている。 この命名方式で言えば、最近のセロハ…
椅子の背もたれを支えている座金の部分が大変なことになっている。 何度も何度も繰り返しもたれていたためか、亀裂が出来てそれが徐々に広がって、いまでは背もたれにもたれると、椅子の前部が浮いてしまうまでになってしまった。 恐ろしくて、容易にもたれ…
壊れかけていた緑色の機械が長い間放置されていたため終には赤色になってしまったと言う事実は万人の知るところではないにしても枕もとのブックライトと同じくらい闇を照らすことでは有名な政策決定における政策秘書の果たす役割は人気だけで当選してしまっ…
前後左右に回転の方向を変えながら不思議と曲がるともなく一直線に進み挙句の果てには直視できないほど眩く発光しその光に伴って太陽の核にも匹敵する熱を放出するまでの間に朝食と言うには遅くかと言って昼食というにはまだ早いあっさりもしていず脂っこく…