なんと

携帯で読めると言う短編小説の公募に応募しようと書いていた。
締め切りが5月の31日だと思っていたら6月の14日だった。
それどころか、作品にテーマが設けられていた。
「少年」「秘密」「階段」のいずれかから選んで書かなければいけない。
まあ、今書きかけている小説に、テーマを放り込んでやればなんとかなるだろう。