2006-08-18 不死身? 先日、素麺を茹でていた。 茹であがったので、コンロから流し台に鍋を移動させ、ざるに中身を空けようとしたところ、勢いよく移動したものだから、茹で汁が零れた。 夏場のこと、当然足は素足。さっきまで沸騰していた茹で汁が丁度足の甲に…。 少し暖かさを感じたがそれほど熱くなく、そのまま作業を続けた。まさか、足のところまで落下する間に冷めてしまったわけでもないだろう。不思議なことである。